活動報告:11月「南三陸おらほの酒づくりプロジェクト」

2014年4月から「南三陸おらほの酒づくりプロジェクト」がスタートしました。

 

「南三陸おらほの酒づくりプロジェクト」は自分達で手をかけてつくったお米で、お酒をつくる。そのお酒を手をかけた人たちで交流して堪能する活動です。

 

11月は、先月刈り取りが終わった稲たちを乾燥させた後に、稲穂から稲を外す「脱穀」を行いました。

そして、脱穀の終わったお米たちを酒蔵さんに預けて来ました。あとは酒蔵さんの方で、お酒にするために、仕込みの準備となります。

 

また、酒蔵さんにお預けしたお米と同等の物を南三陸町で毎月末に開催されている「福興市」にて、販売させていただきました。


主な活動風景

11月1日 イベント⑧「脱穀」

乾燥期間を経て、ようやく脱穀出来るかと思った矢先…あいにくの空模様になってしまいました。

本来なら晴れた日に行う脱穀作業ですが、この日に脱穀を行わないと、農協で開かれる最終の「等級検査」に間に合わないということで、強行いたしました。

自身たちで結んだ稲束を一束一束機械に通して、籾殻にしていきます。水分を含んだ他にも、その一粒一粒になんだか重みを感じました。

今回使用した機械は「ハーベスター」という機械で、こちらの機械を使うと脱穀後のワラも、縄や家畜の餌として利用出来るということで、脱穀後に再度稲架(はせ)に掛けて乾燥させます。後日町内の牧場に引き取っていただき、ヒツジ達の寝床になったそうです☆

11月6日 米搬入

プロジェクトスタートから8ヶ月。

ついにお米を酒蔵さんに届ける事が出来ました。

いもち病や、雨風による稲倒伏…様々な自然の脅威を見せられてきましたが、助けられたのもまた自然の力でした。

ここからは酒蔵さんにお任せし、お酒の完成を待ちたいと思います。

果たしてどんなお酒になることやら…楽しみです。

11月14日 土作り

今月もアムウェイさんが歌津地区の田んぼに来てくれました。

この日の作業は、稲刈りの終わった田んぼに肥料の散布と、土起こしを行いました。

今年度の収穫はすでに終えましたが、通年の田んぼ作業としては、春先のほかに秋口にも肥料を撒き、来年の耕作に備えます。

今回散布した肥料は「ケイカル」と、この地区でも珍しく同地区歌津産の「籾殻」を合わせて散布しました。

また、土起こしを行う際にはトラクターを利用し、こちらには体験乗車という事で、実際に操作してみました。普通自動車とも違う操作性に戸惑いを感じながらも、皆さん上手に土を混ぜていました。

11月30日 志津川湾鮭・いくらまつり福興市

南三陸町では毎週最終日曜日に「福興市」が開かれていますが、今回はプロジェクトの宣伝に参加いたしました。

当日は、町内の中学生250名の職場体験も行われ、一緒にお米の販売も手伝って頂きました。

また、イベントとして中学生による「超のり巻き」が行われ、こちらに「おら酒」のお米が使用され、見事70メートルを越える大成功となりました。

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