楽天モバイル契約前に知っておきたいローミングエリアについて

楽天ローミングエリアの注意点

楽天モバイルのローミングエリアは楽天が回線キャリアサービスを開始するにあたって、基地局整備が間に合わない期間auから回線を借り入れているエリアのことです。

楽天の自社回線エリアと、ローミングエリアでは利用できる条件も違います。契約してこんなはずじゃなかった・・・。なんて事にならないよう、このページでは楽天ローミングエリアについて解説していきます。

楽天ローミングエリア

まずは楽天のローミングエリアを確認しましょう。楽天アンリミットのサービスエリアをを見えてみるとエリアマップが3色に分かれています。

  • 楽天回線4GLTEエリア
  • 楽天回線4GLTE拡大予定エリア
  • パートナー回線エリア

このうちのパートナー回線エリアがローミングエリアになります。ローミングエリアに関する説明もありますね。

パートナー回線エリアとは? パートナー(au)基地局の電波を利用するエリアです。 楽天基地局の設置が進み、楽天基地局が利用できるようになると、楽天回線エリアとなります。 パートナー回線エリア(国内)は高速データ容量が5GB/月、容量を超過した後は通信速度最大1Mbpsで使い放題になります。 ※最大1Mbpsで使用時、動画再生・アプリダウンロード等では、時間がかかる場合があります。通信速度はベストエフォートであり、実効速度は通信環境・状況により変動します。

サイトマップを確認すれば自分が利用する場所が楽天エリアなのかパートナー回線エリアなのかを確認できます。といっても楽天回線エリア内なのにパートナ回線につながってしまうこともあるので色々と微妙です。

楽天回線とパートナー回線の利用条件の違い

楽天回線とパートナー回線では利用できる通信量が異なります。

  • 楽天回線-月間無制限
  • パートナー回線 - 月間5Gまで

パートナー回線だと月に5GB利用するだけで制限がかかります。制限後の速度は1Mbpsです。SNSなどのサービスでも文字やスタンプなどを送受信するだけなら問題ないですが、画像や動画は開くのがかなり遅くなります。

あまり普段使いで実用的な速度とは言いがたいです。

このように楽天回線を利用できれば月間無制限でそこそこ速度のでる通信ができますが、パートナー回線だとわずかな通信量しか利用できません。この違いは非常に大きいです。

ローミングエリア終了でエリアが狭くなる

auローミングエリア

2021年3月に一部地域を除いて東京都のローミングエリアは終了しました。今後も2022年3月で千葉・神奈川でローミングエリアが終了するなど段階的にローミングエリアは終了します。

楽天回線はドコモなどがもっているようなプラチナラインと呼ばれる低周波数帯の回線を保有していません。そのためどうしても屋内や遮蔽物のある場所では電波が届きにくくなります。

都内でのローミング終了も急に繋がらない場所が増えて困惑しているユーザーが多くいました。

ローミングエリアがなくなると一気にエリアが狭くなります。その時に急に使えなくなっても困ります。

楽天アンリミットローミング回線のまとめ

楽天回線はまだまだエリアが狭いためにローミング回線を利用する機会も多いはずです。

また今後ローミングが終わる地域は楽天基地局が整備されるまではエリアが狭くなったり電波が弱いエリアが増えます。エリアは急に広がることはありません。

そのことを忘れずに契約しましょう。正直メイン回線にするのは避けたほうがいいかと。あくまでもサブ回線での利用がお勧めです。

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